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こんばんは。
多分誰も読んでいないだろうと踏んでいるので、今回は自分自身の話をしたいと思います。
以前はハンドルネームとして"タナカ"を使っていましたが、気づいたら本名になっていたので、
個人情報漏らしながらオタクをやっています!
SNSを使ってオタクを始めた頃は"よっしぃまん"と名乗っていました(現在でも知ってる人は数名いるらしい)。
そもそも、芸能界の人間を追うようになったのは小学六年生になるあたりで、
友達間の会話で「好きな人はいないのか」という流れになり、その時は特にいなかったのでテレビを見て、ふと
お笑い芸人のチュートリアル徳井さんに一目惚れしたのがきっかけです。
流石に小学生となると、たかだか茶の間程度でしたが、
中学生の頃からTwitterも普及し、ライブに行ったりファンとの交流もあったりしました。今考えるとすげえな。
そして中学二年生の頃、ようやく
嵐との出会いがあります。
最初はアイドルなんてハマる訳ねーだろwwと当たり前に煽っていた自分がまんまと1番ハマり、
年1回程度ではありましたが遠征に行ったりもしていました。
ライブは何故か身内で必ず誰かが当選していたので、ツアーは割と参加出来てました。
毎回夜行バスで行くナゴドツアー、懐かしいネ、、、
(一番の思い出は、帰りの夜行バスで友達が私の腕枕で寝てしまい、全く身動きがとれず一睡もできなかったことです。)
ジャニーズの優しいところは、ライブに行かなくてもメディア露出が多いので、会えなくても寂しくない所なんですよね。
これはとってもありがたかったです。会えない日でも、DVDとか見て楽しめるからね。
そんな優しいジャニーズさんの中でも、厳しい世界にだんだん足を踏み入れていってしまうタナカさんです。
思ったより長くなるので、こちらも続きます。
(次回もジャニーズネタになりそうです。)
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くのぎちゃんって。続
どこまで書いたんだっけ。
私は昨年の生誕イベントの頃はまだまだ新参者だったので、家のこともあり普通に欠席。
これ、後々めっちゃ後悔するやつなんですよね。分かる。
私のモットーとして""行きたいと思ったイベントは行く""というのを掲げているんですが、
これをこなしていると、大体は後悔しないオタクライフが送れると思うんです。
時間やお金、自分だけが犠牲になる何かしらの理由をつけて行かない人って、それはただのファンなのよね。
(約束とか家庭の事情とか、それはもうしょうがないから大人しく在宅ライフを楽しもうな。)
話が逸れましたが、そんな苦い記憶があったので、今年は頑張っちゃうぞ~~~と張り切っていた訳です。
周りの方にも沢山協力して頂き、それぞれがそれぞれ満足出来る形で生誕イベントを終わらせられたと思うんですよ。
私は"""アイドル"""が好きなので、好きな女がまたアイドルとしてステージに立ってくれて、それはそれは嬉しかった。
その時にくのぎさんのやりたかったというバンド編成のライブを初めて見た。
私は元々軽音サークルに属していたので、まあ、普通に楽しかった。
くのぎの声が好きなんですよね。
お試しでやりたかっただけやろ、と適当に考えつつもボーカルとしてくのぎさんの声が聴けるのは、こちらとしては大満足でした。
だからクラウドファンディングやるって言い始めたときは驚いた。
一歩引いたし、少し不信感もあったが、何も考えず、応援しようって、思った。思い込んだ。
つい先日までずっとそんな気持ちでいた。
でもね。無リリウムのPV見たよ。本当にかっこいい。
やりたかったこと、存分に出来たのが心から伝わってくるし、もっともっとこのくのぎさんが見たいって思った。
疑ってごめんね。私から見て、本当にかっこいいんだよ、君は。
自分は無力でなにも協力出来てないし支えにもなれてないんだけど、どこかくのぎさんの心の片隅に置いてもらえるような、そんな存在でありたいな。
ここまで来てネクロノマイドルについてなにも記述してない訳ですが、発表がありお披露目があったときにちょうど興味が無くなってしまっていたので、特にコメントはありません。
少し前に、またアイドルをやりたいと聞いた時はとても嬉しかったので、それがネクロ魔さんで良かったと思います。
コンセプトや雰囲気でずっと敬遠していましたが、ちゃんと現場に行って確かめてみると、また違った印象が持てて自分の幅が広がったので良かったです。
オタクは狭い世界に閉じこもりがちなので、こうやって新しいジャンルやグループの世界に飛び込んでいくことも大切だなと感じております。
それは私も、推しも、ね。
キャパオーバーしちゃうのは重々承知してるけど、アイドルも、バンドも、コンカフェも、全部やりきるまで続けて欲しい!
私はネクロ魔も、無リリウムも、ラビリンスも、全部好きだし大事にしていきたいです。
起伏の激しい人間でごめんね。これからもよろしく。
あと、何度も言うけど、君に百合はピッタリだし似合ってるよ。
これにてくのぎさんのお話は終わりです。
3
くのぎちゃんって。続
このシリーズ、まだしばらくあるみたいですよ。
彼女が前グループを辞めてから、再び"九軒さん"として会えたのは、去年の4月末。
私はすぐ人と線引きしてしまうので、しばらく会わないと全然話せなくなっちゃう。
まるで初めてアイドルに会いに来ました!みたいな雰囲気でコンカフェに入った覚えがある。
そういえば重鎮さんとはじめましてしたのもこの日だったっけな。懐かしいね。
これを機に私はコンカファーになった訳なのですが、しばらくはオタクの体で通ってた気がする。
まあ、オタクだからね。
この頃ちょうど色々な事に手を出していたので、くのぎの元に帰るのがとっても安心だったの。
やっぱり、好きな女と一緒にいられる時間が一番幸せなのよね。
(相談も沢山聞いてもらったしな。)
くのぎさんは、別世界の人間のようで実はこっち寄りの人間だったり、か弱い女の子だと思ってたら実はしっかりとした考えの持ち主だったり。
他人のイメージと、その人の本質って、違ってることの方が多いよね。くのぎさんは、そんな自分の本質をとても大事にしてる。
好きだけど、尊敬もしてるんだよ。
そんな中、くのぎも新しい事を始めるとの事で、ぼくたちもまた動き出すのである。
また続きます。
2
くのぎちゃんって。
私はバイとかではないので、普通に男の人が好きなんですけど。
今まで女の子ってあんまり、追いかけようとしたことがなくて、
AKBもハロプロもそれほど興味がなかった。
Twitterで""ゴキゲン帝国""さんというアイドルグループが流れてきたときも、
それほど興味は湧かず、こんなアイドルもいるんだなぁって。
ただ一番顔が好き、という理由だけで、少し気になっていた女がいたくらい。
4人が3人になって、3人が5人になって、滝行で死にそうな顔して、バスツアーでみんなが実況して、そんな様子をずっと傍観する立場だったんですが、
友人に誘われたこともあり、ようやく本物に対面したのが、例のキネマ倶楽部なわけです。
気づいたら好きになってた。
大好きでもなく、現場に通わなきゃという義務感もなく、ただ会いに行きたいなという存在。
あまりアイドル感が溢れてなく、なんだろう、少し悲しくなるオーラが出てて、気にかけたくなっちゃう。
もしかしたら自分と同じ人種なのかなって思ってた。勝手に親近感湧いてたのかもね。
だからもう会えなくなるって分かったときは散々泣いたよ。
心の片隅にあるような存在だと思ってたけど、想像してたより自分の中で大切な存在になってた。
長くなるので続きはまた
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なんでブログ開設することになったのか分からないんですけど、とりあえず三日坊主にならないように更新していきたいと思います。
地下アイドルオタクを初めてもう1年半だね、という会話を昨日したんですが、
そうなんですか?(知りません。)
オタクというものを始めてから、時が過ぎるスピードが早いもので、
色々あったなあと、突然の懐古がはじまる訳でして。
私はこういう人間なので、なかなか上手く生きられないんですが、
それでもそれなりに楽しく、仲間にも恵まれて、自分の精一杯を今まで出してきたつもりだよ。
今の生活が1番生きてるって感じする。
現在仲良くして下さってる方々は本当に大好きなので、これからもよろしくお願いします。
(LINEグループを次々と退会した件、ご迷惑をおかけしました。)
今後のブログのネタが無くなってしまうので、思い出についてはまた今度つづりたいと思います。
最初なのに半ばみたいな内容の投稿になってしまいましたが、
最後に最新の現場です。
顔こわ。